給湯器を交換するタイミング|東京の給湯器交換ならお任せ下さい。

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FAQ

給湯器を交換するタイミングとは?

先日東京の友人のお宅へ夫婦で遊びに行くと、突然給湯器が壊れてしまいました。
私たちが遊びに来ていたので、後で修理をするから気にしないで、と気を遣ってくれましたが、夜になって業者さんに来てもらえないなどということになると申し訳ないので、今すぐ業者さんに連絡するように促して、私たちも修理に立ち会うことになりました。
友人のお宅は、私たちと同じく7年前に建てたので、まさか給湯器を交換することになるとは思いませんでしたが、その時は応急処置をしてお湯が使えるようになりましたが、後で聞くと3日後には新しい給湯器に取り換えたと聞いて、はじめて給湯器の寿命は10年程しかないことを知りました。
まだ我が家の給湯器は問題なく使えていますが、交換しなければいけないサインやタイミングを教えてください。

answer

普段と異なる違和を感じたら交換のサイン

確かに家庭用の給湯器の耐用年数はおおよそ10年となっており、それよりも早く交換が必要になるケースもあれば、20年何事もなく使えている場合もあります。
特に寒い時期は冷たい水からお湯を沸かすので、給湯器への負担も大きくなって、故障も多くなります。
給湯器から異音や振動がする場合は、寿命か故障のサインとなりますが、お風呂のお湯をぬるく感じたり、追い炊きが上手くできなくなった場合なども、寿命が近づいている可能性が高いので、それ以外でも普段と比べて違和を感じたら、すぐに専門業者を呼んで確認してもらいましょう。

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